« クロノグラフで何でも計測! | Main | オメガ・デビル・プレステージ・クロノグラフ »

July 22, 2006

エニカ・トリプルカレンダー・ムーンフェイズ

 と言う訳で、私憧れのブツがやって参りました。いやあ、感激だなぁ・・・。でもね、率直に第一印象を言えば「でぶ」だったりします。わははははは!

Img_1428

 ケース径34mmにして、厚さが11.5mmと堂々の体躯(笑 まあ複雑機構を収めるためにこうなっちゃうのは仕方ないのかな。今時のトリカレムーンもこうなんでしょうか? まあ、今時の時計は皆、ケース径が大きくなってるからバランス取れてると言えばそうなのかもね。

Img_1420

 でもまぁ、お月様のお顔を拝見すれば、細かい事はすべて吹っ飛びますわ・・・。ハァ・・・。今日は22日なのでお月様も見えますが、新月の頃には何もなくなっちゃう訳で、ちょっと寂しいかもなぁ・・・。もっとも毎日使うつもりはありません。ましてや真夏にはね。ただ、ゼンマイは毎日巻くかも。まあ一月続けばあっぱれだと思って下さいまし(笑

Img_1436

 で、各表示の調整はケース横のポッチを押す事によって出来ますが、指、いや爪でつついても無理です。ここは当然ばね棒様に活躍して頂きました。ボールペンの先でも大丈夫とは思いますが、結構ストローク長いんだよね。爪楊枝なんかいいかもしんない。

 ちなみに右上・月表示調整、右下・日表示調整、左下・ムーンフェイズ表示調整、左上・曜日表示調整となっております。マニュアルも何にもないんでとりあえず突っついてみて出た結論であります。よく考えたら夜中の12時に調節って良くなかったかなぁ。6時前後が良いとされますね。まあとりあえず合わせる事は合わせたのだ。

Img_1421

 それにしても、針が一杯でパッと見で時間知るのは難しい(笑 先端が青い針が日付で、赤い針が秒針、他地味な針が時分針でありますが、目立つのは日付針なんだよね。これをたまに分針と間違える(笑

 正直、実用性は疑問を感じる所ですが、きちんと完動してるし、文字盤もオリジナルで、インデックスは全て健在と言うコンディションが素晴らしい所です。まあ腐食は出てるし時分針にあったであろう夜光塗料は見事に飛んじゃってますが、50年前の時計にそんなこと要求してもねぇ・・・。とにかく、感激しておりますですよ。

|

« クロノグラフで何でも計測! | Main | オメガ・デビル・プレステージ・クロノグラフ »

Comments

 さて、精度を計測してみたら、10時間で1分進んでる! やっぱり(笑 とは思いましたが、裏蓋開けて緩急針調整レバーをS側にちょこっとだけ動かしてみました、と言うか随分F側に振れてたんで、こりゃ進むわけだとも思ったんですが。
 まだ24時間経ってないんで、日付その他が本当に変わるかどうかのテストは出来てません(笑 今夜が楽しみだ~♪

Posted by: こしょやん | July 22, 2006 at 04:35 PM

 はい、現在11:56でございます。曜日表示、日付表示が一日の半分くらい動いてます。中途半端です。やっぱりとは思ったけどパチッと一気に変わるタイプじゃなかったか。お月様も次第にお隠れになってきました。これから段々寂しくなるんでしょうか(泣
 進み加減はちょっと緩やかになったみたい。もうちょっと追い込んだ方がいいかもだけど、とりあえずはこのまま行きます。

Posted by: こしょやん | July 22, 2006 at 11:57 PM

こんばんは〜。エニカトリカレ、かわいいですねえ。
ポッコリした感じがまた。ボリューム感ある時計って結構好きです。写真をみたところ、風防が結構ポッコリしてる様子。もしかして、風防が後付け?それともこういうものなのでしょうか?
(懐中時計ではオリジナルガラス風防が失われていて後付けプラ風防という例を良く見かけます。それで妙にポッコリしているものもあるので・・・)もしプラ風防ならば傷取りで磨けば良い感じになりますね!

ところで・・・複雑系で禁断時間帯カレンダー操作をするなんて、恐ろしい事を!(笑)私なんかセイコーファイブですらおっかなびっくりやってます(笑)
お月様、良い顔です。実際の月齢だと今はだいぶ細くなっているはずですが・・・あえて顔を出してるのかな→http://koyomi.vis.ne.jp/directjp.cgi?http://koyomi.vis.ne.jp/moonage.htm

Posted by: rhodia | July 23, 2006 at 02:06 AM

 う~ん、風防は正直微妙ですね。綺麗なドーム型なのでそれはそれで良いんですが、もうちょい低くても針には当たらないと思われます。何しろ50年代の時計なのでどう考えても交換はされてると思うんですが、それが純正部品なのかはたまた純正品とは形状の違う社外品なのかは定かではありませんが、とりあえず、
http://www.kt.rim.or.jp/~mn01-erm/erm2/vitage04.htm
 これは結構オリジナルに近いかも。自動巻きなんでそもそもモデルが違いますが、文字盤は一部インデックスが違いますが、ほぼ共通なのではないかと。
 禁断の時間、やっちゃいましたね。まあ初めてなので許してもらうことにして(笑 来月からは気をつけましょう。もっともいじるのは日付だけですかね。お月様もいじることになるのかな? その辺はよく分かってません。
 拡大画像ではお月様に傷が入って見えますが、これは風防の傷です。そのうち磨く予定であります。
 お月様は簡単で、満月の時にセンターにくるだけ。で、180度ごとに対象で、30分割されたラチェットが一月掛けて一回転すると言う訳で、15日間ずつ月が出たり引っ込んだりみたいな感じです。つまり顔がふたつあると言う(笑

Posted by: こしょやん | July 23, 2006 at 04:38 AM

ご紹介の画像、こちらの方もポッコリしていそうな感じですね(この角度からだけだと断定できませんけど)だとすると、本来の形である可能性も高いですよね。不自然でなければ全然問題ありませんね。失礼しました・・・

なるほど、お月さまは顔が2つあるのですね。もう一つの顔は表情が違うのかな?楽しいですね。

ところでこしょやんさん、例の委託ショップの品々、実は私の方にも誤爆、いや誘爆してしまってます(笑)2つ手に入れたうちの一つがこれ→http://www.kanshin.com/keyword/980088 ちょっとこしょやんさんの方面とは違いますけど。

Posted by: rhodia | July 23, 2006 at 01:37 PM

 お月様の顔は2つとも同じなんです。ちょっと残念。私も違う顔が出てくるのを期待してました(笑

 誘爆方面拝見しました。いやあ、確かに私とはちょっと遠い時計でありました。しっかし、5でもお高い時計があったんですね。そのラインナップの幅広さにちょっと驚いた次第であります。私も5は2本持ってる(た)んですが、1本はいつぞやのジラールペルゴが高値で落札されたのでオマケで5を付けてしまいました(笑
 それにしても「5の~~を」ピンポイントで探してたと言うのは相当マニアックだと思います。私のコレクションなんて、ちょっとかじった辺りの人が考えるポピュラーなブツばっかりですからねぇ・・・。

Posted by: こしょやん | July 23, 2006 at 08:42 PM

 うわぁ、よく見たら月表示が「JUL」のままだったよママン・・・。と言う訳で月送り機構が調子悪い・・・つかー壊れてるかも。
 ま、月一回くらいなら手送りでも手間ではないのでとりあえず「AUG」に送っておきました。それで納得していいものやら・・・。

Posted by: こしょやん | August 04, 2006 at 06:20 AM

The comments to this entry are closed.

« クロノグラフで何でも計測! | Main | オメガ・デビル・プレステージ・クロノグラフ »